本当の無駄遣い

本当の無駄遣い

お金の使い方で「無駄遣い」という言葉があります。
マイナスな表現で使われることも多いこの言葉ですが、「時として、人生にはムダが必要」という持論がある筆者にとっては、ちょっと好意的な響きにも取れます。

 

そもそも無駄ってどういう意味か?と申しますと、「役に立たないこと。
それをしただけのかいがないこと。
」(コトバンクより)です。
そのものだけを限定して見てみると、「役に立たないこと」に該当するかもしれませんが、本人のキモチを満たしてくれる、スッキリさせてくれる、という面では、その人の人生に絶大な効果を発揮してくれます。
現代は、心の病を抱える人が増えているからこそ、その無駄遣いの重要性は、以前よりも高まっているかもしれませんね。

 

ま、モチロン、無駄遣いばかり、や、無駄遣いが度を越えている、となれば、話は別ですが、ちょっと心に余裕をもたらしてくれる無駄遣いは、やっぱりやめられません。
要はメリハリです。
そのためにも、前にご紹介したやりくり術や節約術を参考に、なんとか無駄遣いのスペースを捻出して、思う存分無駄遣いを楽しみたいものです。
って、そんなこと言っていたら、ローン地獄に陥る人を助長させているだけでは?何度も言いますが、メリハリです、メリハリ。